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by kafunsho

セレッション SL6

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JimmyJazzJJ工房つながりの友人「ぎんたろー」さんが当家へ来られた。手に入れたスピーカー「セレッションSL6」を真空管で鳴らす目的だ。普段、CECのAMP3300アンプを使っているが、音量を上げていくとプロテクトがかかりダウンする現象が起こる。アンプの故障かと修理に出したが異常なしで帰ってきたのだが、やはり同じ現象が出る。Bubbles氏に相談されて、このスピーカーの能率の低さ(なんと82db)が原因ではないかと推定し、ドライブ力のある真空管アンプで鳴らしてみようとこちらにオファーがあったのだ。最初にロジャースCADETを試すが力不足で低域を制御仕切れていない。続いてメインのマッキンC11とダイナコステレオ70の組み合わせで聴く。さすがに、低域の制御は出来ているがヴォリュームを12時まで上げなければ通常の音量にならない。普段10時の位置以上上げる事はないからこれは大変な能率の低さだ。大変な大飯ぐらいのスピーカーである。ドライブ力のある大出力アンプで鳴らす現代スピーカーと同じコンセプトで作られたもののようである。結構古い製品であるのでそのターニングポイントに位置するマイルストーン的な製品ではないだろうか。ぎんたーろーさんはロック派なので合っているが、JAZZなどのアコースティック音楽には不向きかもしれない。
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by kafunsho | 2006-12-16 17:49 | オーディオ