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by kafunsho

フォステクス・限定発売ユニット「FE138ES-R」試聴会

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友人のBubbles氏に誘われて、フォステクス・限定発売ユニット「FE138ES-R」試聴会に日本橋の河口無線へお邪魔してきました。Bubbles氏の木工の腕前は以前紹介したのですが、実はスピーカー自作で腕を磨いたのでした。自作と言えば、故長岡鉄男氏、といえばフォステクスとオーディオマニアの一派を作るほどのファンの多いジャンルです。私がオーディオに目覚めた時には長岡氏は鬼籍に入られた後でしたので、とんとこの方面には疎くフルレンジバックロードを代表とする長岡自作SPをBubbles氏宅以外で聞くのは初めてでした。今回限定販売されたユニットは13cm口径のもので、メーカーの製品企画の方が詳しく説明をされたのですが凄まじい拘りで開発された物のようです。製造歩留まりが40%と大変作る事が難しいコーン紙、純マグネシューム製のセンターキャップ、純鉄ポールピース etc ここまでやるのかと驚きの商品でした。3種類のSPBOXで聴くユニットの特徴は、正確無比、超高速スピード、微小音量時の音の解像度、など他では聴けない種類の物でした。たしかに、これは気に入るとはまってしまうでしょう。ただ、ソースを選ぶのは間違いなく、聴く音楽のジャンルを狭めてしまう可能性を感じました。ツボにはまれば、それこそ別次元の音響世界を楽しめそうです。写真は、Bubbles氏撮影の「ターキー」と呼ばれるこのユニットを使ったSPシステムです。初めてこのタイプを見たときはあまりの変わった形に驚きました。でも、形から想像できない音がします。
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by kafunsho | 2008-01-26 21:04 | オーディオ