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by kafunsho

ジーン・ディノヴィ 大阪公演 レポート その3

開場を開演の30分前の6時ちょうどにしていました。自由席であること、ご予約の時点で前の方の席をご希望される方が多くおられたので、整理券を準備していました。まあ、10枚も用意すれば大丈夫だろうと高をくくっていたのが大はずれ、15組の方が開場前にご来場され即席で整理券を追加しなんとか収まりました。そんなこんなで、開演の時間がやってきました。まず、招聘元のマシュマロレコード上不さんのご挨拶で幕を開けました。写真は、ジーンさんの新作CD「ブランド・ニュー・モーニング」を紹介しているところです。
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写真はSkunk★World さんご提供

さあ、ジーンさんの登場です。第一部は、ソロピアノで開始です。
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写真はSkunk★World さんご提供

声にならないほどの美しさ、まるで宝石のようなメロディが次から次へと繰り出されます。それは、絶えることなく現れては消え、現れては消え、空間を音楽で満たします。ジーンさんは、ミューズから渡されたメロディの宝石箱を持っています。音楽家ならだれでも欲しい宝物です。’60年代にビル・エバンスがジーンの演奏を聴いてその音楽性に驚いたのは、このことだったのでしょう。奇跡を目の当たりにした気分で、心が熱くなりました。
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写真はSkunk★World さんご提供

続いてベースの中村直美さん、ドラムスの佐藤英宜さんが入ってトリオの演奏となりました。これがジャズです。ソロのときは、身じろぎ一つせず聞き入っていたお客様も、素晴らしいリズムに体が揺れだしました。一部最後の曲は「So In Love」ジーンさんの代表曲です。言葉がありません・・・。素晴らしいの一言でした。(続く)
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by kafunsho | 2008-03-23 21:36 | 日記