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by kafunsho

カテゴリ:雑感( 39 )

YouTube

YouTubeはご存知ですよね。ブログに良く張り付いていて、映像のホスティングサービスのサイトです。(エキブロは表示できない)試しにJAZZで検索してみると出るは出るは、有名ミュージシャンのお宝映像から素人のセッション、何かのイベントでのストリートプレイ、まったくの玉石混合なれど見ていて飽きない。これはやばいです。勉強が出来ない!でもこれ著作権法に違反しているものがほとんどです。いや、もう著作権法に無理があるのかもしれない。著作権の本来の目的は芸術の振興である。古来は、芸術家は王族や貴族などのパトロンによる庇護を受けて活動を行っていた。しかしパトロンが存在しない現代では、芸術家の活動基盤を維持する手段として著作権の概念が派生した。著作権はある一定の役目を果たしているが、フリーライドの問題など完全ではない。昨今の情報技術の進化やネットワークの広域化に伴い明らかな瑕疵が散見されるようになっている。さて、芸術家を支えるものは何か?新しい概念が必要な時期に来ている。

こんなのです。
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by kafunsho | 2006-09-12 17:29 | 雑感

だんじり 試験曳き

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ええ~当地はだんじりで全国的に有名になりました岸和田になります。9/16~9/17に行われるのですが、試験曳きと申しまして予行演習が行われます。今日がその日です。だんじりに向けて3ヶ月前ぐらいから青年団は寄り合いを行い,街中を走ったり笛太鼓を練習したりと熱心です。私は地元民ではありませんし、住んでいる町内にはなぜかだんじり山車がありません。だんじり当日は朝の6時から始まります。引っ越してきて始めての年はびっくりしました。寝ているところに大きな音で祭りのお囃子ですからね。でもそれも慣れました。
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by kafunsho | 2006-09-03 19:56 | 雑感
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昨晩、塩爺の経済講演会が8時に終わってから電車を乗り継ぎ8時20分ごろお店に到着。竹田さんはオーナー西山さんと歓談中であった。ちょっとした隙を見つけお声をかけてご挨拶。気さくにお話をしていただき恐縮です。30分にライブスタートした。お客は少なかった。前日までイベントが続けてあったためだとのことだった。CDやレコードでは何度も聴いていたのだが、竹田さんの生演奏を聴くのは今回が初めてだ。やはり生演奏を聴かないと本当の姿はわからない。レコードでは大変ソフトなイメージなのだが、はっきりとした音でタイトなリズム感が心地よい。スタンダードを中心の選曲だが、一曲ごとに変化をつけた演奏は客をあきさせない。西山さんのベースは今回始めて聴いた。初めて聴く演奏スタイルで驚いた。あまりルート音を感じさせないのだ。こうくるだろうと思う音をまず弾かない。通奏低音のごとく低音弦を響かせたのちに、自由に動く。ちょうどその低音が店の空間に適した音量で響きがよい。それと、姿がもうJAZZそのものの存在感がある。演奏を聴いているとギターとベースDUOであることを忘れてしまっていた。楽器の編成が大きいとどうしても各楽器ごとに意識が向かうのだが、DUOになるとそんなことを気にせず没頭できる。緊張感がとてもいい。

竹田さんに前から疑問だったことを聴いてみた。アルバム「The Good Life」のジャケット写真に「大阪ビジネスパークのツイン21ビル」の写真が写っている理由だ。あっさり、「なんでやろ、大阪の象徴なんかな?よくわからん。」アルバム製作者の趣味だったらしい。ううん、色々想像したんだけどそんなもんか。
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by kafunsho | 2006-09-02 20:57 | 雑感

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行ってきました。いい演奏を楽しめました。詳しくは明晩にお知らせします。では、、、。
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by kafunsho | 2006-09-02 00:30 | 雑感

売れている音楽 その3

前回で、事例の紹介をすると書いたがその前にメガヒットの出ない原因の一つとし消費者嗜好の多様化をあげた。なぜ多様化したかついて先に述べてみたい。嗜好とは複数の選択肢から自由意思により選択を行う行動と定義付ける。そこでまず最初に人の行動を動機付けるものは何かを説明する理論として、マズローの欲求段階説について説明したい。マズローによれば人間の欲求は5段階に分けることができ、低次の欲求が充足されることでより高次な欲求が生まれることになり、人は何かを欲求し続け、それが動機付けとなるしている。下の図で説明したい。
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生理的欲求は、食事や水などの生存する欲求であり最低次とされる。これが満足すると、次に安全の欲求が起こる。文字通り身の安全と安定を求める、危険を回避することである。これもまた満足すると、集団や社会に所属して、他人と愛情や友情を持ちたいとする欲求である。社会的欲求とも呼ぶ。ついで尊厳の欲求は、他人から尊敬や自己の優位性を求めることである。自我の欲求とも言う。最後に、自己の向上を目指す欲求が起こる。自己実現の欲求は決して満足することは無いためこれ以上高次の欲求は存在しないとされる。「腹が減っては戦は出来ない」これは生理的欲求が満足されていない状態では安全の欲求が生じないことを表しているのではないか。

さて、現在の日本人の状態はどの局面だろう。第二次世界大戦中後の生理的欲求を満足させられない状況から戦後復興、高度成長を遂げて安全の欲求、所属と愛の欲求を満たしてより高次である尊厳の欲求段階に至っているのではないか。所属と愛の欲求が社会的欲求とも呼ばれるように、同質的行動を通して集団の一員であることを確認することは良く見られる。流行への追随は裏返すと社会的欲求を充足することといえる。続いて起こる尊厳の欲求は他人と自分が違うことをベースであるから、同質的行動とは相容れない。他人と違う行動、もしくは違う嗜好を求めることになる。これが多様化である。すべての日本人が尊厳の欲求段階にあるとは言えないが、多数を占めると考える。外国の事情を当てはめて考えれば理解は容易いだろう。

続く...
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by kafunsho | 2006-09-01 15:32 | 雑感

ライブレポート予告

明日9/1ライブに行ってきます。内容は

塩川正十郎経済講演会 です。 覚えてますか。あの塩爺です。マジです。ネットで見つけて申し込んだら当たりました。レポートします。(笑)

で、これからが本題で、その後に上本町のSUBで行われる 竹田一彦(g)さんと SUBオーナーの西山満 (b)さんのライブを聴きに行きます。SUBへは今回初めてです。竹田さんとメールでやり取りはしているのですが、お会いするのは初めてなのでご挨拶してきます。こちらはちゃんとレポートしますからお楽しみに。
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by kafunsho | 2006-08-31 21:53 | 雑感

売れている音楽 その2

邦楽においてメガヒットの占める割合をグラフ化してみた。
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'98においてメガヒットの占める割合が32%であったものが、'05年においては12%に
低下している。売り上げの減少金額にメガヒットの占める割合は実に、60%を占める。
メガヒットの減少がいかにCD売り上げ減少に影響しているかがわかる。逆に、その他の
売り上げのを見てみると、'98年との比較で'05年は74%となり洋楽の70%と大差が無い。
以上から、CDの売れない要因はメガヒットの不在であることがわかる。

ここからはあくまでも仮説になるのだが、メガヒットが出なくなった理由を推察してみたい。
'90年代のメガヒットはそのほとんどが邦楽であった。それらメガヒットは、メディアミックス
と称し、TV・雑誌・新聞などのマスコミを通じて、大々的なプロモーションを仕掛け、それら
が功を奏して考えられないようなメガの多発を巻き起こした。しかし、この手法は'98をピーク
として消費者に受け入れられなくなり売り上げが減少した。サプライサイド(供給側)の仕掛け
に消費者は乗ってこなくなった。消費者嗜好の多様化に伴って販売志向のマーケティングが
有効ではなくなったのだと言える。このような現象は、レコード業界に留まらず様々なところ
で起こり、マーケティングは顧客志向へと変化している。だが、日本の音楽業界ではその
取り組みが遅れているようだ。諸外国と比べてネット配信の進捗が遅いこともそうだろう。
多様化する消費者に顧客志向の観点からどのようにプロモーションを含めたビジネスモデル
が起こり、成果が上がっているか事例を見てみたい。

続く・・・
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by kafunsho | 2006-08-31 15:49 | 雑感

売れている音楽 その1

CDが売れなくなったとよく言われるが、私自身はあいも変わらず買い
まくっているので実感がわかない。実際にどうなのか、社団法人日本レコード協会
の統計データを色々調べてみた。'98年をピークに'05年には60%まで生産金額が
落ち込んでいる。恐るべき数字である。売れなくなった理由は、CD-Rによる
コピーやファイル交換ソフトだと言われているがデーターを見ているうちになにやら
違和感を覚えた。
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上のグラフを見て欲しい。ここから読み取れる事は、

・洋楽と比較して邦楽の生産金額の下落幅・金額共に大きい。
・洋楽は10年を通して一貫して下落傾向
・邦楽は’98をピークとして下落している。
・ミリオンセラータイトル数の増減と邦楽生産金額の増減がリンクしてる

不法コピーやネット配信が売り上げ不振の理由であれば、邦楽・洋楽共に減少するのでは
ないか。邦楽のみが多いとは考えられない。売り上げ不振の層別した理由として、ミリオン
セラーのの減少が見て取れる。’98年のミリオンセラーの内容を見ると、すべてJ-POP
であった。確かに実感としてとんでもない枚数が売れるアルバムが少なくなった実感はある。
では、なぜミリオンセラーが出なくなったのか?次回で考察したい。

続く・・・・
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by kafunsho | 2006-08-30 14:38 | 雑感

Hawaiian Time Ohta-san

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天の邪鬼なので皆が行くところにはあまり行きたいとは思わないほうだ。当然、「ハワイなんて、ケ!」と斜めに構えて行ったことが無い。カルロスのにゃんきす通信のカルロスさんのレビューを読んで聴きたくなり早々に手に入れた。前日に、レッスン場の隣でアマチュアハワイアンバンドの演奏を聴いていたのも影響したんだけれど。これが良かった。レビューはカルロスさんの分を読んでいただくほうが良いと思う。密やかな音量で流すのがいい。大げさなオーディオは似合わない。生で聴いてみたいなぁ。ハワイに行けばきけるのかな?
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by kafunsho | 2006-08-27 08:38 | 雑感

NPO法人について その2

NPOのメリットをもっと噛み砕いて言えば、お上から干渉を受けることが
公益法人と比較して少ないことであろう。公益を条件にその活動に掛かる税金
を免除しているのだから、行政としては適正なる業務の遂行を担保する必要が
ある。だが、そこには情報の非対称性が存在するために、行政は勢い箸の上げ
下ろしまで注文をつけるような状態が起こってしまう。そのために、法人の活動
が制限されて効果的な公益活動がおこなえていないとの批判があった。環境の
変化が急速な現代において、法人が効果ある公益活動を行うための自由裁量を
拡大する必要が認識され法制化が行われたのである。ただ、昨今法の趣旨とは
かけ離れた団体が法人格を取得して問題を起こす例が増加している。現在、
見直しが行われており、法人の市民に対する説明責任の強化が行われる見込み
である。
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by kafunsho | 2006-08-24 23:04 | 雑感