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by kafunsho

カテゴリ:Tenor Sax( 7 )

All Of Me

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昨晩は、年明け最初のレッスンだった。レスター・ヤングの「オール・オブ・ミー」をさらう。テディ・ウイルソンのピアノソロ前までテンポを遅めに宮先生について演奏する。一通り確認後、インテンポでCDにあわせてひとりで吹く。もちろん、バッチリとは行かないが何とか曲にはなった。細かいニュアンスを次回までの課題とする。

レッスンの合間で昨日紹介したLP「羅麗若」をお見せした。懐かしそうにされて、このアルバムの思い出をお聞きした。当時、宮先生は24歳で大学を卒業しプロの卵として音楽活動していた時期に当たる。お父上と「25歳までにプロとしての結果が出なければ諦める事」との約束をしていたそうだ。その為、このアルバムが発売されてスイングジャーナル誌を始めとする記事の切抜きをお父上に見せ了解を得る事ができた記念すべき一枚なのである。もし、このアルバムが無ければ、テナー奏者宮哲之は存在しなかったかもしれない。ただ、一年後にはバンドは解散の憂き目に遭ったのだが・・・。いまでも、ライバル「浪花エキスプレス」の話を先生の前ですると機嫌が悪くなるのだ。(^_^)
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by kafunsho | 2007-01-11 15:13 | Tenor Sax

All Of Me

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なにもPERES AND TEDDY のレビューをしようと言うのではない。昨晩のレッスンで次の練習曲の選択をする事になった。宮先生と曲集をぱらぱらとめくりながら候補に挙げた曲が以下の三曲だった。

Scrapple From The Apple [Dexter Gordon]
Moritat [Sonny Rollins]
All Of Me [Lester Young]

いずれも好きな曲なので迷うのだが、「Scrapple~」は曲が長すぎて大変、「Moritat」はロリンズの「St.Thomas」を一度練習しているので、「All Of Me」を選んだ。宮先生曰く「難曲ではないが、プレスの雰囲気を出すのはなかなか難しい」との事である。取り敢えずは曲を聞き込んで覚える事から始めよう。
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by kafunsho | 2006-11-30 15:38 | Tenor Sax

久々のレッスン

2ヶ月ぶりのレッスンを受けた。試験準備のためにサボっていた。ちょうど課題曲「St.Thomas」(ソニー・ロリンズ)を始めたところである。本当は耳コピーで音を拾うのが良いのだが、時間を節約するためにアドリブ譜を使っている。でも、楽譜どおりに吹いてしまうとどうにも雰囲気がでない。試験勉強中にも気分転換でちょこちょこするのだが上手くふけないのと、気が入らないので進歩があまりなかった。準備不足ながら宮先生の「気分転換においでよ」の言葉に救われてオズオズ伺った。案の定上手く吹けない。そんなときの先生の指摘は的確だ。基本に立ち返り確認をした上で、ちょこちょこっと秘伝の術を使う。今日は一つ秘伝を伝授いただいた。バップフレーズの極意だ。ううんそうなんだ。スイングとバップのフレーズ上の違いとはこれなんだと。でも判ったからすぐに出来るわけではないが将来必ず必要になるなぁ。練習しよう!
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by kafunsho | 2006-08-19 22:42 | Tenor Sax

鈴木央紹


関西若手SAX奏者一押しの「鈴木央紹」がGyaoで見れるんだ。大野雄二&Lupintic Fiveに参加している。本格的に東京進出なんだろうか。かなり力が入っていたなぁ。ソロも凄すぎてちょっと浮いてたかも。まあ実力も超弩級だから仕方が無いが。一度見てください。
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by kafunsho | 2006-07-18 19:13 | Tenor Sax

tenor sax その3

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ひとりでこつこつと練習を続けるのは相当モチベーションを高く持たないと続かないし、自分自身の力量もそのレベルに達していない。JAZZサックス奏者の宮哲之さんが最寄り駅から二駅ほど離れたところの楽器店「桶谷ミューズ」でレッスンを受け付けているのをネットで知った。宮さんの演奏は一度だけ生で聴いた事がある。とてもシンプルなスタイルの演奏で好印象を持った。申し込んだところ、夜10時からだとOKとの事だった。お願いすることにした。

ライブではかなりハードな感じだったので少しビビッていたのだが、実際のレッスンを受けて印象がまったく違った。すごくソフトな人柄である。指示される練習内容もその意味を説明してくれる。判って練習するのとそうでないのとでは習熟の度合いは違うことは言うまでもない。だが、素人に教えるほうにとって見たらかなり難儀なことだろう。ありがたいことだ。
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by kafunsho | 2006-07-01 19:05 | Tenor Sax

tenor sax その2

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最初に通った大手楽器店の運営するスクールは、御堂筋に面したビルの最上階1フロアを借り切ったそれは立派なものだった。地下鉄の駅に地下で接続されておりとても便利で、これならば通うにも苦にならない環境だった。スタッフは若い女性ばかりで愛想がよく行くのが楽しみになる。ただ、最初についた講師がどうも合わなかった。個人レッスンだったのでこれは辛い。1年間は我慢したがどうにもモチベーションが上がらず、先生を代えてもらった。これは大正解だった。我慢なんかせずに早くそうすべきだったと後悔した。これで供給の問題は解決した。しかし、レッスンのカリキュラムに疑問が生じたのだった。

確かに、このスクールは楽しい。大々的に発表会がありモチベーションを持続することに長けている。だが、運営方針が「楽器がうまくなる」よりは「楽器を楽しむ」に比重を置いているように感じた。「楽器を楽しむ」には、「レッスンが楽しい」を包括している。すなわち、上手になって卒業するよりは、「上手くならなくても楽しいスクールに長く来てね」という狙いが透けて見えた。自分の目的と合わなく感じた。資格試験のチャレンジもあることだし、これを機会にやめることにした。
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by kafunsho | 2006-06-30 10:06 | Tenor Sax

tenor sax

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学生時代に吹奏楽部でクラリネットを担当していた。それなりに熱心にやっていたが就職と同時にパッタリとやめてしまった。まあそんな余裕も無かったけど。40才になったときフト思うところがあって楽器を再開したくなった。いまさら吹奏楽もなんだし、少人数でできるJAZZのコンボが良いなと考えた。それなら、クラよりサックスのほうが潰しが利くだろうと目論んだ。そのころゲッツにはまっていたのも影響していたと思う。どうせならちゃんと教室に通ってプロに指導を受けようと考え、大手楽器店の主催するスクールの初心者コースを申し込んだ。もちろん、楽器も買ってね。いきなりセルマーのテナーである。学生時代にサックスはセルマーと刷り込まれていたので「ヤナギサワ」とか「ヤマハ」は一切眼中に無かった。当時はやはり国産品はいまひとつだったのである。現在はそんなことはないようだ。
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by kafunsho | 2006-06-28 23:13 | Tenor Sax