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by kafunsho

部屋の影響

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「結局オーディオは装置の音を聴いているのでは無く部屋の音を聴いているのだ」という考え方がある。確かにヘッドホンで聴かない限り部屋の影響を受けないようにはできない。ピンと来ない人には、簡単に実感する方法がある。リスニングポイントで手を水を受けるような形にして耳元に持っていく。そしてスピーカーの直接音だけ聴くように調節してみよう。それだけで、聞こえる音量が大きく明瞭になる。良い音に聴こえますよね。普通の広さの部屋で聞いている人なら感じられると思う。反射音が聴感に影響を及ぼしているのだ。それなら、だだ広い部屋がいいのかといっても経済的に不可能な場合が多いだろう。そうなると、反射音のコントロールが不可欠になる。


でも、音がよくないのを部屋のせいにして色々対策を施し泥沼にはまる人が多い。ルームアコースティック対策は少なくともスピーカーからまともな音が出てからおこなうもので、上記のチェック方法で納得できる音がスピーカーから出ているか確認してからでも遅くない。
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by kafunsho | 2006-06-27 17:04 | オーディオ