TO○RAN○での出来事。いつものごとく、マスターとマターリとJAZZ&オーディオ話をしていると、一人の50台のリーマン風一見さんがはいってきた。奥のスピーカー前のテーブルへ一人で座りj込み、注文はコーラ、、、。ここは、バーやねんからと突っ込みたくなるが(お前が言うなとの声多数)寛容?なマスターは黙って注文を通す。その時にかかっていた曲は、ソウル系女性シンガー。しばらくは、黙って聞いていたのだが突然「エエ音や!」の独り言。えっ!と振り向くと曲にあわせて上半身をのりのりでゆすっている....。アー怖い。その後、私は帰ったんだけどそのあとどうなったのかなぁ。客を選べないって言うけれど、客商売も大変だ。
ゲッツ&JJ 「at The Operahouse」でもこれ、Stereo盤のジャケットです。私の買ったのは、MONOオリジナルです。ジャケットが違う。