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by kafunsho

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tenor sax その2

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最初に通った大手楽器店の運営するスクールは、御堂筋に面したビルの最上階1フロアを借り切ったそれは立派なものだった。地下鉄の駅に地下で接続されておりとても便利で、これならば通うにも苦にならない環境だった。スタッフは若い女性ばかりで愛想がよく行くのが楽しみになる。ただ、最初についた講師がどうも合わなかった。個人レッスンだったのでこれは辛い。1年間は我慢したがどうにもモチベーションが上がらず、先生を代えてもらった。これは大正解だった。我慢なんかせずに早くそうすべきだったと後悔した。これで供給の問題は解決した。しかし、レッスンのカリキュラムに疑問が生じたのだった。

確かに、このスクールは楽しい。大々的に発表会がありモチベーションを持続することに長けている。だが、運営方針が「楽器がうまくなる」よりは「楽器を楽しむ」に比重を置いているように感じた。「楽器を楽しむ」には、「レッスンが楽しい」を包括している。すなわち、上手になって卒業するよりは、「上手くならなくても楽しいスクールに長く来てね」という狙いが透けて見えた。自分の目的と合わなく感じた。資格試験のチャレンジもあることだし、これを機会にやめることにした。
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by kafunsho | 2006-06-30 10:06 | Tenor Sax
a0026694_18493859.jpgbubbles氏がモノラルカートリッジを購入したので試聴会を開催した。福岡市にあるオーディオショップ「音のエジソン」が製作販売してるカートリッジだ。オルトフォン「CG25D」と比較して聴いた。マイルス「リラクシン」とロリンズ「ウエイアウトウエスト」(両方オリジ)を再生して充分に評価できる音質であると判断した。もちろん、両者の音質は大きく異なる。エジソンは高音の出力が高く歪が少ない明瞭な音だった。オルトフォンはやはりナローで高音に歪っぽさがあるが中音域のリッチさで勝っている。音のバランスは、「スピリッツ」は高音側に重心があり、「CG25D」は低音側だ。レコードや個人の選好により評価は分かれるだろう。所有者bubbules氏の評価「現代の高音質盤でモノラルがあれば、ピッタリ!」確かにそうだが、そんなものは在る?
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by kafunsho | 2006-06-29 18:54 | オーディオ
a0026694_18202847.jpgパーカーほどJAZZミュージシャンから愛されたプレーヤーはいない。星の数ほどあるトリビュートが証拠だ。これもその一枚。フランチェスコ・カフィーソは’89年生まれ録音時点ではまだ16歳になったばかり。テクニックや表現力は完璧だ。足らないのは・・・ないかもしんない。今後、どう成長するのか?早熟の天才は意外と伸びが無いのが多いから。CDジャケのデザインがなんとも古風で気に入った。
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by kafunsho | 2006-06-29 15:23 | 本日のレコード

tenor sax

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学生時代に吹奏楽部でクラリネットを担当していた。それなりに熱心にやっていたが就職と同時にパッタリとやめてしまった。まあそんな余裕も無かったけど。40才になったときフト思うところがあって楽器を再開したくなった。いまさら吹奏楽もなんだし、少人数でできるJAZZのコンボが良いなと考えた。それなら、クラよりサックスのほうが潰しが利くだろうと目論んだ。そのころゲッツにはまっていたのも影響していたと思う。どうせならちゃんと教室に通ってプロに指導を受けようと考え、大手楽器店の主催するスクールの初心者コースを申し込んだ。もちろん、楽器も買ってね。いきなりセルマーのテナーである。学生時代にサックスはセルマーと刷り込まれていたので「ヤナギサワ」とか「ヤマハ」は一切眼中に無かった。当時はやはり国産品はいまひとつだったのである。現在はそんなことはないようだ。
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by kafunsho | 2006-06-28 23:13 | Tenor Sax

部屋の影響

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「結局オーディオは装置の音を聴いているのでは無く部屋の音を聴いているのだ」という考え方がある。確かにヘッドホンで聴かない限り部屋の影響を受けないようにはできない。ピンと来ない人には、簡単に実感する方法がある。リスニングポイントで手を水を受けるような形にして耳元に持っていく。そしてスピーカーの直接音だけ聴くように調節してみよう。それだけで、聞こえる音量が大きく明瞭になる。良い音に聴こえますよね。普通の広さの部屋で聞いている人なら感じられると思う。反射音が聴感に影響を及ぼしているのだ。それなら、だだ広い部屋がいいのかといっても経済的に不可能な場合が多いだろう。そうなると、反射音のコントロールが不可欠になる。


でも、音がよくないのを部屋のせいにして色々対策を施し泥沼にはまる人が多い。ルームアコースティック対策は少なくともスピーカーからまともな音が出てからおこなうもので、上記のチェック方法で納得できる音がスピーカーから出ているか確認してからでも遅くない。
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by kafunsho | 2006-06-27 17:04 | オーディオ
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ぱっと聴きだとまず日本人の演奏だとは判らないだろう。日本の曲がテーマだったりするのではっと気がつく。ブルーノートの一枚と嘘をついて聞かせればJAZZ初心者だと間違いなく騙される。CDはLP「ファンキー・ドライブ」と「民謡集」の2in1で大変お得である。原盤はテイチク、録音は’61年・’60年、ジャズメッセンジャーズが来日して「モーニン」が大ヒットしたころになる。そのときにはホレス・シルバーは脱退後だったが、ホレスの影響が聞き取れる。でも、ジャズのLPに「民謡集」は無いだろうと最初思ったが、聴くとまったく違和感無し。カッコいいやん。民謡=フォークソングと考えれば良いのだ。でも、古谷充のボーカルは渋いねぇ。
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by kafunsho | 2006-06-27 16:06 | 本日のレコード

Mcintosh C11 その2

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言葉を失った・・・。スコット・ラ・ファロの「ブルン」もレッド・ガーランドの「キンコンカン」もちゃんと出てる!!!!プリアンプでこんなに違うんだ。驚いた。音楽に躍動感が加わっている。豊中オーディオ店主がよく言われる「(オーディオの)音楽性」とはこのことだったのか。

ちょうど私と同年齢のこのアンプがすばらしい音を再生することは感動的でもある。だが、あくまでもこれはヴィンテージなのだ。故障のリスクはかなり高いし、修理ができるかどうかも危うい。実際細かな不調は多々ありそれらをいちいち原因追求して対処することは得策ではない。角を矯めて牛を殺すようなことになる。その辺は最近感じが掴めてきた。焦らず急がすだ。
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by kafunsho | 2006-06-26 00:29 | オーディオ

Mcintosh C11

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パワーアンプをダイナコに変えると低音の支えがしっかりとしてバランスが取れてきた。しかしまだ、ベースの「ブルン」とピアノの「キンコンカン」が聴こえてこない。豊中オーディオ店主によると、それはプリのせいだと言う。当時使用していたC26を整備してもらったのだが、それでもうまく行かなかった。C26はトランジスタ2代目の機種でオリジナルのゲルマニュームトランジスタはもう在庫がまったく無い。劣化すると同等の新しいトランジスターを使用するしかない。当然そうなればマッキンらしい音ではなくなってしまうとの事であった。要するに、駄目を出されてしまったのである。ショック。店主にお勧めのプリは何かたずねると、「JAZZにはMcintosh C11」との回答であった。「C11?C22では無いの?」と聞き返した。マッキンのプリとしては最大の名声を得るC22ならわかるが、C11?であった。C11は初代ステレオプリアンプC20の次に発売されたプリで、発売後短期間で人気機種C22が出てきたので非常に短命に終わった。 前後の機種と比べてデザインも地味だ。優れている理由を聞きたかったが、どうせ分からないのであきらめた。いい加減疲れてもいたので、毒を食らわば皿までと注文したのであった。
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by kafunsho | 2006-06-25 22:08 | オーディオ

Dynaco Stereo70 その2

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ダイナコは、オーディオ黄金期のマッキントッシュやマランツと同時期に活動していたアメリカのオーディオメーカーである。製品の外観や価格、キット品があったことからか2社に比べると日本でのブランド力が弱かった。同等製品のMC240とStereo70の中古価格を比較すると1/4程度になる。だが性能は劣らない。出力トランスが良いのだ。真空管アンプの音質を左右するファクターは出力トランスが大半を占めるという。マッキンは独自のトランスがその音を決定していて、Stereo70はアクロサウンド社のトランスが大変優れているのだ。ただ、これも製品後期には日本製に変更されていて注意が必要との事。出力管がEL34なのでクラッシクにはこれでよいのだが、JAZZにはすっきりしすぎる。そこで、豊中オーディオでは出力管をRCAの6L6GCに変更してJAZZ仕様としている。同時に、シャーシ上面に露出となってドライバ回路基盤が埃がたまりやすい部分をカバーで覆ったり、鳴きやすいケージをしっかりした堅牢なものに変更している。インレットのLRのピッチがとても近くて、普通のRCAプラグでは干渉して同時にさせない。大変細身なスイッチクラフトのRCAプラグを推奨している。
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by kafunsho | 2006-06-25 11:11 | オーディオ

In Person Bobby Timmons Trio

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先日のJAZZを聴く会で気に入ったこのレコード「日本橋の某店にあったな」とかすかな記憶を頼りに行ってみた。確か壁にかかっていたはずだ。あれ、無い。残念売れてしまったか。わずかな期待を胸に、えさ箱をあさってみた。ああ在った!売れ残ってたんだ。ことのほか嬉しい。トップランクで試聴したが見た目より盤質悪し。プチプチが全面にわたっている。先日聴いたOJCの盤とはまったく音質が違っていた。ゴツゴツした音である。エバンスの盤もオリジナルはこのような音なのだろうか。
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by kafunsho | 2006-06-24 22:25 | 本日の収穫